▲SLフェスタの会場を疾走するEF510
月一更新が定例と化してますが(笑)何とか生きてますよ。
最近は活動の場をmixiに移行しつつあり、メインコンテンツとしての意義は薄れつつありますが、それでも細々と更新を続けたいと思います。
SLフェスタ2012も無事に終わり、1ヶ月も経ったというわけで新たなモチベーションで・・・と行きたい所ですが、生憎そうは行かないようです(ぉ
以前のかいそくでんしゃの記事でも書いたように、ここ最近のプラレ活動は改造よりも収集のほうに比重が傾いているわけでして、今回もそんな入手形の記事で行きたいと思います。

まずはこちら。
通例の某クションで入手した品です。

東海急行3代目。
旧動力から新動力へ移行する際の屋根塗装が無い過渡期モデルですね。
中間・後尾車は旧動力の2代目となんら変わりありません。
もっとも、先頭車に限って言えば3代目はこれで3両目なんですけど。

ついに来ました、念願の踊り子号!!
上記の3代目東海急行と同世代の屋根塗装なしの新動力です。
ストライプが左右対称になってるので背合わせ6連はできませんね(笑)

まさか手に入るとは・・・
これまた上記2点と同世代の電車(青)の屋根塗装無し版です。
この後販売されていた屋根塗装アリのバージョンはもっているので、あとは電動プラ電車の青色だけですね(爆)

メッキ組。
205系は3本目、ブルーラインとオレンジラインは2本目です。
このうちオレンジラインだけは初期型の青スイッチでした。

こちらは上記のものとは別件で入手した0系新幹線。
ちょうとっきゅうひかりごうとして販売されていた品ですが、驚くべきことに側面がシール張りの初期版でした。
先頭車が無いのが残念です。

正真正銘の電動プラ電車です。
しかし、この車両を入手したことで電動プラ電車の金型は前期型と後期型の2種類存在すること(上の電車(青)は別物)と、先頭車の形態も後期型のなかに前期型と後期型が存在することが判明しました。
細かく分けるといったい何種類存在するのか。その疑問は尽きません。

今度は先日入手したばかりの車両群。
入手した車両は他にもありますが、その中でもこれらの車両をピックアップしました。

この中から東海急行をさらにピックアップ。
旧動力の2代目ですが、この車両はスイッチレバーが正面で上方向に折れ曲がっている2代目の中でも初期型に該当します。写真は撮り忘れましたが、この後になって製造されたものとは違うタイプの動力ユニットを搭載しています。
足回りを流用して改造車を作ろうと思っていたのですが、これではできませんね。
この車両も2両目ですけど
オークションで入手できたのは先頭・後尾車だけで中間車は入手できませんでした。(なぜか4代目の中間車が入ってました)
東海急行の分類については今後また特集記事を書こうと思っていますのでそれまでお待ちくださいね。

最後はやっぱりこの車両、俗に言う田窓の205系です。
以前隙間さんに現物を拝ませていただきましたが、よもや実物が手に入るとは思いもしませんでした。
入手できたのが中間車だけなのが隙間さんと一緒ですね(笑)
私を取り巻く人々からは「先頭車と後尾車も作ってくださいよ(笑)」とか言われてますがw
ひとまずは現状維持で保存しておこうと思います。

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