
筑波で時々使えて、ユーロ予選では反応しない、悩ましい
ラップショット
決勝前に位置を1cm下げたら、
やっと使えました♪
って
3年かかりました(汗)、しかも説明書の20cmどころか、10cm程度でないと反応しないとは・・・・
って事で
先日のユーロカップ決勝レースの全ラップを見て見ますと
1周目:-------
2周目:1:43.34
3周目:1:43.68
4周目:1:43.83
5周目:1:43.53
6周目:1:42.87
7周目:1:43.50
8周目:
1:42.80
9周目:1:43.55
10周目:
1:44.83
ベストは8周目(写真では09と表示されてますが、1周ウォームアップランも計測した為)、
前方に79番(19番)白いジュリアスーパーさんを見つけた結果。
しかし他の周回も競ってる状況でもないのにベストの1秒以上遅れであり、2周目のタイムを中盤6周目まで抜けず・・・って事は
タイヤが暖まろうが冷えていようが変わらない!
って事になるのは悲しい事実&レースラップがあがらない問題。
低いレベルで安定してるとも言えるが、今となっては嬉しくも無く、
前半スパートしたつもりが、この結果を見るかぎり
常にスパート状態(爆)
自分で自分の走りがわかってない証拠でもあります。
10周目に関してはパス♪する為にラインもブレーキも変えた為の結果ですから、まぁ許せるが、主催決勝結果を見ると私の前は皆さん40秒以上ばかり、そりゃ離されるハズです

(レース中も確認してましたので、わかってたんですが・・・・)
今後の課題は決勝でBESTとは言わないものの、41秒台を出し、レースラップを42秒台でまとめられる走りを考えたいなぁっと思えるのは、やはりこの手の機器があっての事。
無駄かな?っと思いましたが、今更ながら有って良かった♪
明日は、
お茶会
遠方より友来ちゃってる♪なので、
雨天決行しますので、雨天の場合足車でどーぞ!