今月のCar magazine 405号に

見覚えのある光景!
ってゴールデントロフィーで
見たアレは、この取材も兼ねてたのね。
しかし、いつからクンタッチ?カウンタックじゃダサいのか?
慣れない私はクンタッチでは萌えません(笑)

ジュリアに日が当たるのは久々!
シングルナンバーのせいもあるだろうけど、輸入車の中でもポピュラーな部類のジュリアって案外紙面にのらないし、特集はあってもアリキタリなグレード早見表みたいなのがほとんど。
今回はオーナーさんのスタンスや気持ちなど、取材した分生の声が良い感じ♪

イベントニュースのメイン写真もジュリア!
これもありそうで案外無い、しかもフラットノーズの2000GTV
Myジュリアもですが、レース車両として人気ではあるが、ルックスで言えば段付より劣るし、ミルキーウェイならば他にも名車が・・・ねぇ〜K&Eさん(写ってますよ〜)

今回はこんな有望株の紹介まで!やるなぁ〜カーマガジン

ベテランだけでなく、こんなところにもスポットを当てて本人も仲間も同年代も巻き込める記事って良い手段だと思う。
等身大の記事ってゆうのもあって良いし、もっと増やすべき!
アリキタリなCAR雑誌と同じようにキレーな写真とスペックと堅い文より、特異な趣味人相手に作ってるのなら、方法も特異で良いんじゃないだろうか?
ベテランユーザーの歴史を取材とか、これからの若者や同年代の過ごし方やスタンスを見せてくれるとか、いちユーザーに密着レポートとか、趣味雑誌ならありだと思う(一例がガレージライフだよね)
夢のような車を見せてくれるのも良いが

私達がおいそれと参加出来ない、こんな異国のイベントレポート(チェコですぞ、チェコ!)を見せて欲しい!
車種選択とゆうか、国によってメジャーも違えば、方向性も志向も違ってとても新鮮
いつもと切り口が違う面が私好みのカーマガジンでした。