つづき
ジュリアクーペ団の横に
126、Dap126、600、850ベルリーナ、X1/9
フィアット列
台数とゆう規模は弱い分珍しさで目立ってました、どれも個性的
フィアットの最大派閥は

photo by grungeさん
FIAT500 16台のエントリーがありました
こちらもどれも同じようで同じでなく個性とモデル違いがあり、中にはアバルト595なんて希少モデルもありました

photo by grungeさん
軽自動車の660ccにも満たないようなエンジンの旧車で岐阜の山奥まで元気よく来てくれるのには日頃のメンテと熱い愛情があっての事で、ここにくるチンクエチェントはどれも調子が良いって証拠にもなりますね!
こんな綺麗な整列が実現したのは

photo by 白鼠さん
クラブマザーヘッドなスタッフのお陰!
前日15時から日暮れまで路面掃除&測量に線引きにテント準備をしての当日早朝からのcm単位での誘導の結果。
私がなーんにも言わなくともこうなるのは長年の経験とスタッフの仲の良さ、敏腕で私の千本の腕です!
って手放しで褒めたいのですが、開始前の誘導中に目を離すと
napdesingさんのフリマに群がってるのはスタッフばかり!
しかもこれガチで群がってて、皆が買う前に購入したんじゃないの?疑惑(笑)
仕事終わればマジ店主の顔なヤンシロウさん(爆)
儲かりましたか〜って労力の方が10倍あったよね・・・
皆様に喜んでいただきたく準備しお渡ししたのが
パンフレット、
入場チケット、
Tシャツ、ステッカー、
鳩サブレ
特別なチロルはアルサロさんが配ってましたので全員ではありません、GET出来た人ラッキーでしたね。
パンフレットの表紙はえちご画伯
スパイダーだけに雲を絡めての水墨画的なデザインでした。
中ほどに今回初の
ムルティプラの狼さんの漫画
ラストアートは
たにさん
どれも素晴らしくメインフィーチャーを題材に書いてくれて有難う!
レポート集毎日増えてます、ありがとう!!
載ってないのあれば教えてくださいね。
来年はもっとフィアットが増えると嬉しいな!
イタリアのベーシックでありフィアットならではの世界観もドンドン紹介してゆきたいです。
イタリアンジョブホームページ