微生物発電  

昨日 産業技術大学院大学の准教授 舘野寿丈の研究室に呼ばれ、微生物燃料電池の開発に必要な超音波振動について打ち合わせを持ちました。
光合成細菌の微生物から電気を回収するという研究で、超音波振動で微生物を動かし、発電効率を高めようとするものです。
このところ、大学との関係が増え、私自身もアカデミックに生きようと心を変えています。
大学の先生は、その専門分野ではエキスパートですが異分野には弱い方が多いのでジェネラリストの私としては、その補完情報を提供していければと思います。
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海底情報伝送システム  

先週 東大名誉教授の林友直さん(衛星通信の研究)に呼び出しがあり、海底地震の予兆検知開発の申し出がありました。東北大地震の総括報告会が東大であり、その中の話で3月11日以前に一回に10分ほどの微震が何度も検知されていたということです。
そこで。海底に地震検知のセンサー(圧電)を海底に置き、岩盤のストレスによる振動を検知し海面上のブイにソナー(超音波)でその情報を送り、さらに、専用の衛星に送信し、それを地上の基地局に送るという情報伝達システムを開発したいということです。
因みに海中では電波は減衰し使えません,イルカが超音波を使うのは伝達性が優れているからです。超音波の振動も圧電素子でつくります。
衛星の通信システムはクジラの追尾システムで開発済みですので、海底と海面をつなぐ情報伝達システムが具体的な課題となります。
この開発には、国や企業からの資金援助が必要となりますので先がまだ見えません。
しかし、もしこの海底情報伝達システムが実用化すれば、海底地震の予知、津波の余地が
可能となリます。
今 復興対策で国はバタバタしてますが、将来を見据えれば、このような研究に予算を回すのが賢明だと明言できます。
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逗子との縁  

逗子に2週続けて行ってきました。
逗子に2週続けて別の用でで、行くというのは長い人生の中でも珍しいことです。
ただ,逗子にはよくぶらり出かけて、鎌倉や江の島まで街歩きが好きでちょくちょく行きます。
逗子に何か因縁があるのかいろいろ考えているのですが、まだ答えが見つかりません。
今回は、ユネスコ美術教育連盟の会長の甲斐さん(88歳)にお会いするためで、来年の4月に上野のと美術館での開催に出品を要請(打診)がありました。
お話を聞きましたが、上野という場に出すような絵ではないのでネガティブになっています。
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通りの片側に建ち並ぶ商店  

都内を歩いていると
通りの片方だけに同じ品物を扱う店が並んで建っているのに気づきます。
例えば、上野から田原町に向かう浅草通りは南側に仏壇屋並び、北側には1から2軒程度
あるのみです。神保町の靖国通りも南側に古本屋が建ち並んでいます。
いずれも、お日様が商品にあたるのを嫌うからです。
ということで、このような視点で日本各地を歩くといろいろと発見出来そうです。
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(無題)  

今月の19日かr24日までNHKのふれあいホールで屋久島展があり、私が制作した「IPB LEAF
GENERATOR」を展示します。環境発電をテーマにそよ風で葉(LEAF)が揺れるとそのエネルギーで発電し、葉の蛍が光ります。人の息を吹きかけるだけで蛍は光り、発電感度はGOODです。
今回の制作物は高さ60センチ程度ですが、できれば、この考え方で大きな木のオブジェを

制作したいと考えています。
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タグ: NHK屋久島展



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