これもついで作業で

ラヂエター(ラジエターでないのは何故?)漏れは無いのですが

アウターの溶接が左右とも剥がれてました。
1度海外のラヂエター屋が修理した物ですが、溶接が弱かったようです。

コアはご覧のとおり綺麗で、昔のタイプで細かいピッチ。
溶接修理で終えても良いのですが、ラヂエターのせいで折角の珠玉E/gにトラブルを招く事を防ぐ意味でO/Hを決断。
ネットや知人の知ってる店もあるのですが、近所の店を検索し

一番近所の昭和ラヂエターさんへ(hanaさ〜ん、ご近所でした)
初めてのお店ですが、綺麗ではありません=ボッタクリしない(褒め言葉です)
当然ラヂエター専門であり、かなり昔からされてるらしく、任せてみる事にしました。
水冷E/gの大事なパーツ、1つ安心が増えると思います。