0−500km以降1500kmまでに感じた事

photo by hanaさん
よりスムーズになり、アイドリングが軽やかになった。
始動1発目でも苦しみつつもアイドルしようとし、暖気後のそれは軽やかかつ静かな音を奏でる。
加速は前よりより鋭さを増し、馬力が上がったかのような感覚がする。
尚ジェットは500kmまでのまま一切触らず。
空燃比計の数値が薄い方向に変わりつつあるが、気温でも大きく左右され(同日同回転で早朝16を示したものが2時間経過後13に変化するほど)この数値にあまり神経質にならず見ているが、私が感じる谷の部分は大体がリーンである事を理解し後々のセッティングにも生かすが、チューンドE/gゆえその場面での踏抜きも大事だと考える(調子の悪い回転数を維持するほど悪い事は無いと思う)
ミッションは最初からし難くないが、言うなら少し抜けが悪いと感じる時があるが、これは馴染めば軽減するのだろう。
3200回転巡航時のメーター付近からのビィビビビビビビビーーーっとの異音が気になる、助手席の方に色々ダッシュを手で抑えてもらっても変化は無く、ケーブルかメーター内か、ダッシュ裏か、原因は?だが5速100km/h時と使いそうな場面の音だけに、後々なんとかしたい。
排気音はGTAMとかレーシングとかチューニングエンジンといった期待させる言葉とは裏腹に、他のジュリア(サイレンサー等を変えてる)より静かな位(そもそもエンドサイレンサー交換だけでユーザー車検で受かるほど)
迫力とゆう面では残念だったり期待に応えられないかもしれないが、住宅地での始動や朝夕の帰宅時を考えると十分爆音であり、エンジン音を楽しみたい私にとって排気音はこの位で十分かつ乾いた低音で気に入っている。

photo by pさん
結論調子はよく、ここからキャブ調整をして上での状態を確認したい。
その前に予定していたOIL交換&チェックを500km過ぎており、明日はSRSさんに入庫チェックです。